食生活、日常いろいろな要因
子宮筋腫が見つかったからというわけではないのですが、最近とても環境や食生活、日常のさまざまなことに、健康的な生活がおくれない要因があるように思います。
昔から子宮筋腫があったのでしょうか?
調べてみると、
実際に子宮内膜症や子宮筋腫は30年前に比べ3〜5倍以上増加し、
乳がん、前立腺癌は2〜3倍以上に増加しつづけているのです。
ということです、30年前というと1985年あたりです。戦後、30年くらいですね。
日本は、経済成長期を経て、生活様式は随分とかわりました。
環境も食生活も生活スタイルも。
子宮筋腫だけでなく、癌や成人病といわれるものも、戦後、随分と増えています。
これらの現象は、生活スタイルが病気を引き起こしている健康でいられない社会だということではないでしょうか?
お野菜の農薬使用量は、日本は世界一なのだそうです。
また、遺伝仕組み替え食品の最大の輸入国は日本なのだそうです。
それ以外に、便利なコンビニの食品に含まれる添加物。
フライパンなどにつかわれているテフロン。
放射能汚染されているかもしれない魚類。
中国からやっていくるPM2.5による空気汚染。
子宮頸癌の予防ワクチンで日常生活がおくれなり、今後子どもが産めなくなるかもしれない、などなど。
あげればきりがありません。
子宮筋腫は、まだ悪性の腫瘍ではなければ深刻ではありませんが、子どもを授かるという段において、危険や困難を伴うこともありえます。
今一度、食生活や取り巻く環境、ライフスタイルを再考してみる機会なのかもしれません。
以前、ご紹介したヘンプオイルは、しらべれば調べるほど本当によいもののようです。
農薬なしでどこにでも育つ上に栄養バランスもすばらしい。
環境にも人にもよいものです。
ぜひ一度、Molfoさんのサイトを訪れてみて下さい。
多くの方、そして、社会や環境がいまよりもハッピーになることができますように!
身近なことから改善していきましょう。